なんちゃってギルドマスター

住んでいる地域でギルドマスターやってみたら。こんなクエスト出してみたい。

クエスト:かまど人気にあやかって

依頼内容

近ごろ、やけに、「かまど、かまど」と耳にする。

昔の道具が、見直されているのじゃろう。感心なことじゃ。

 

うちにも、20年くらい前まで、かまどがあった。さすがに、使っていたのは、もっともっと前の話じゃが、なくてはならないものやった。

 

村を探してみれば、まだ、残っている家もある。

 

もし、良かったら、かまどの使い方を教えてやるぞ。火の起こし方から、米の炊き方まで、ぜーんぶ教えちゃる。

 

かまどで炊いた、飯はうまいぞぉ。

 

 ■解説

今、「かまど」というワードを出せば、かなりの確率で、「竈門炭治郎」と想像されるでしょう。

 

じいちゃん、ばあちゃんも、孫と会話を合わせるために、鬼滅の刃を見ている、また、映画「無限列車」を見に行ったなどという話を、耳にしたこともあります。

 

ただ、そのじいちゃん、ばあちゃんは若い世代で、もう一つ上の人たちは、かまどといえば、ご飯を炊く道具を思い浮かべると思います。

 

かまど

かまど

うちは古い家なので、20年くらい前まではありました。さすがに使っていたのは、更にずっと前ですが、子どもの頃はまだ現役だったような気がします。

 

かまどのことを、「おくどさん」とも呼び、火を扱うことから、「おこうじん(荒神)さん」という神様を祀っています。

 

かまどを見ると懐かしくなり、できれば、これで、ご飯を炊いてみたいとも思ったり。

 

もし、体験をすることになれば、火を付けることから始めなければなりませんが、これが、なかなかに難しいのです。昔は、火起こしができなければ、「野良(のら)→怠け者」というレッテルを貼られました。

 

こういうときの焚き付けには、枯れた杉の葉が役に立ちます。

 

kasouguild.hatenablog.jp

 

火の投入はマッチを大体使うのですが、今どきは、使ったことのない人も多いのではないのでしょうか?うちの子どもたちは、学校などで使うとき、ろくに扱えないと言っていました。

 

ま、「マッチを使うのが得意」とか、「火薬のにおいがたまらない」という子どもでも、困りますが(笑)

 

火を使うのは、さておき、竹の筒を使って、息を吹き込み、火の勢いを強めるといった体験イベントは行いました。

 

竹筒体験

竹筒体験

いや、結構、子どもたち、喜んでいました。

 

私は、うちわを得物としてましたので、竹の筒など使ったことなく、ちょっぴりうらやましく感じました。

 

何はともあれ、「かまど」きっかけで、色々な発展につながれば良いなと思う次第で。

 

ほら、ゲームとかおもちゃでも、コラボを結構しているじゃないですか。

 

著作権に注意をはらいつつ、よい形のイベントや体験を考えたいところです。これぞというご提案があれば、ぜひ、よろしくお願いします!